□ 御社で土地なし客を集めるシステムの「土地大臣」を導入した理由はなんですか。
当社では、もともと家を建てるお客様の9割以上を「土地なし客」が占めていました。今までは主にチラシで「土地なし客」を集客していたのですが、反響が年々悪くなっていました。逆にネットで土地を探すお客様が増えているとは感じていたのですがネットのお客様は手間がかかるという思いもあり、対応できていませんでした。何とかしたいと考えていたところチタンさんの「土地大臣」を知り、取り入れることにしました。
当初はネットで土地を探し、契約するお客様がどれだけいるのかと不安でしたが杞憂でした。やはり今の時代、楽天やアマゾンで欲しい物を探すようにネットで土地を探し、購入ことは当たり前になっているんだなと実感しました。
□ 土地情報の更新などに手間が掛かり、専属スタッフが必要なシステムも多いですが。
基本的に「土地なし客」に対応する専属のスタッフは1人も置いていません。全て住宅の営業マンが対応する形です。工務店の仲間で不動産情報の提供に力を入れているところの話を聞くと土地情報のクリーニングや追加などは確かに非常に手間が掛かるようです。 チタンさんの「土地大臣」に決めた大きな理由のひとつなのですが、「土地大臣」の場合、面倒な物件の登録や管理、更新などの作業を当社に代わってチタンさんが全て行ってくれるため全く手間がかかりません。土地専属の人件費が全く必要ないというのが大きな魅力ですね。またせっかく興味を持ってご連絡いただいたお客様に対してもチタンさんの方で「営業フォロー」を行ってくれるので住宅営業の社員の手を煩わせずに「土地なし客」を追い続けられるのが素晴らしいです。とにかく土地専属の社員がいらないのと、お問い合わせの有ったお客様の追客に手間がかからないのが何よりの魅力です。
□ 「土地なし客」の成約率のたかさの理由はなんでしょうか?
チタンさんの集客のノウハウを利用させてもらえる点ですね。単に「土地情報のシステム」を提供するだけだったら、他にも似たようなシステムはたくさんありますが、実際に「受注」までつながるノウハウを提供しているところはないでしょう。システムはあくまでシステムなので購入しただけで全て解決してくれるわけではありません。大切なのは、どのようにして自社の営業導線に落とし込むかです。 チタンさんの場合、導入した後も定期的な訪問や利用者を集めた勉強会など、他地域で成功しているノウハウなどもどんどん提供してくれるので助かります。単なるシステムでなく導入後のフォロー体制がしっかりしていることが当社が成功している理由だと言えます。
(株)チタン
常務取締役 福嶋 保
突然ですが、現在のホームページに満足されているでしょうか? 当社では他社で何回も作り直したあげく、当社に依頼され、最初からチタンに頼んでおけばよかったよと言う声を多数頂いています。当社にホームページの制作を依頼される工務店様は、以下のような問題に悩み疲れて依頼される方がほとんどです。
よくあるお困りごと
1)「業者を変えて何度も作り直しても望んでいるもの出来ない」
2)「住宅の知識がないので業者に一から教えないと動かない」
3)「業者に頼んでいるが全く成果が出ない」
4)「本当にこのままで良いのか分からない」
当社ではホームページを「展示場」であり「完成見学会」「構造見学会」であると捉えています。つまりホームページは単なる会社案内でなく、実際にそこでお客様から契約を取るための「装置」だと考えています。SEO対策や流行のテクニックも大切ですが、それは小手先でしか有りません。ホームページで契約を取るためには、「家」をホームページで売るための「仕組み」が重要です。
もし、御社のホームページが思ったように成果を上げていなかったら是非いちどご相談いただければ幸いです。